山の写真館
桜と北アルプス

●野平の桜と白馬三山

●大出の吊り橋の桜と白馬連山
北アルプス涸沢 日本一の山岳紅葉

●涸沢の三段紅葉






●涸沢までの登山道からの紅葉




●これぞ涸沢の紅葉

●パノラマコース入口からの屏風の耳、頭

●パノラマコースから涸沢全景
北アルプス立山 紅葉
●みくりが池
●雷鳥沢の紅葉
北アルプス 八方尾根

●鏡のような八方池に映る白馬三山

●紅葉の八方尾根から白馬三山

●春の白馬三山(八方尾根から)

●春の鹿島槍、五竜岳(八方尾根から)

●春の五竜岳(唐松岳山頂付近から)

●春の剣岳(唐松岳山頂から)
北アルプス 燕岳

●芸術作品のような美しい夏の燕岳

●イルカ岩から槍ヶ岳

●コマクサの海に泳ぐイルカ

●芸術の秋の燕岳

●秋のメガネ岩から燕山荘、大天井岳方面

●残雪期も美しい燕岳(奥に剣立山、鹿島槍が雪深い)

●初めて見つけたゴリラ岩(ゴリラは槍を見ていた)

●残雪期の槍とイルカ岩

●魚の群れのような岩と奥に雪に埋もれた燕山荘、左奥から富士、南アルプス、右には蝶、常念、大天井への縦走路
北アルプス爺が岳、鹿島槍ヶ岳

●雪渓残る夏の爺が岳

●双耳峰が美しい夏の鹿島槍ヶ岳

●爺が岳南峰からのぞむご来光

●朝日に輝く剣岳

●モルゲンロートに輝く剣立山連峰

●朝日に輝く鹿島槍

●よく見るとすごい所に立つ冷池山荘と夏の鹿島槍

●鹿島槍山頂から続く恐怖の登山道

●鹿島槍山頂から爺が岳、針ノ木蓮華、奥に槍穂高さらに裏銀座方面

●霧にけむる鹿島槍北峰

●岩の殿堂 夏の剣岳

●鳴沢岳付近から夏の立山

●秋色の爺が岳

●秋色の鹿島槍ヶ岳
北アルプス常念岳

●常念岳三股コースのきつい登り

●きつい登りを超えたと思っても常念山頂はまだ遠い

●きつい登りをこらえるとご褒美が

●常念小屋と横通岳、大天井、燕岳方面

●常念山頂は槍穂高の最高の展望台

●常念山頂から槍ヶ岳アップ

●常念山頂から穂高連峰、乗鞍、御嶽

●常念から蝶が岳への縦走路全景と梓川、奥に乗鞍、御嶽

●恐竜のような岩(名前ないのかな?)と槍ヶ岳
北アルプス針ノ木岳

●日本三大雪渓の針ノ木雪渓を行く

●針ノ木岳直下のお花畑

●スバリ岳、赤沢岳方面の展望

●針ノ木山頂からの黒部湖、剣立山連峰

●蓮華岳方面

●コマクサ群落で有名な蓮華岳
北アルプス 焼岳

●新中の湯登山道から新緑の焼岳山頂方面

●荒々しい活火山焼岳北峰山頂部 山頂に人も見える

●焼岳南峰および乗鞍岳

●焼岳山頂から火口湖

●焼岳山頂から少し霞がかった槍穂高、上高地 帝国ホテル、河童橋も見える

●焼岳山頂直下の絶壁と笠ヶ岳

●上高地登山道途中から霞沢岳、下に大正池が見える
八ヶ岳連峰


●本州では白馬とここ横岳にしかないウルップソウのお花畑

●白馬とここ横岳でしか見られないツクモグサ

●ひよこちゃんとも呼ばれるツクモグサ

●やっと開いてくれました

●珍しくきりっとした男性的な花

●南沢にある可憐なホテイラン

●しっかり保護されています

●三ツ頭は権現岳の展望台、中岳・赤岳を従えて

●独特の山容で存在感のある権現岳(三ツ頭とのコル付近から)

●険しい権現岳山頂と左下に三ツ頭、その上に富士が見える

●権現山頂付近からの赤岳、左に横岳、硫黄岳

●権現山頂付近からの南八つオールスターズ、キレット方面の険しい道が見える

●横岳の登りから振り返る赤岳は大きい

●富士との共演、この角度の横岳もいいです

●横岳の険しい鎖場と硫黄岳

●硫黄岳からの南八つは素晴らしい

●硫黄岳爆裂火口越しの天狗岳、奥に蓼科山

●赤岩の頭からの硫黄岳は円錐形で美しい

●雪山入門 双耳峰が美しい残雪期の天狗岳

●天狗の鼻から北ヤツ方面 後方は北アルプス

●東天狗岳山頂から硫黄岳、赤岳、阿弥陀岳、右奥には北岳、甲斐駒も見える

●東天狗岳山頂から西天狗岳、後方に中央アルプス、乗鞍

●入門とはいえ厳冬期は強風、極寒の厳しい山となる天狗岳

●天狗の鼻も凍り付く、右奥に浅間、左蓼科はじめ北八つの山々、中央に黒百合ヒュッテも見える

●東天狗の登りで樹氷の中に現れたダイヤモンド

●東天狗山頂手前から厳冬期の西天狗右に御嶽山

●東天狗山頂まであとひと踏ん張り

●夏は気が付かないけど意外とかっこいい中岳(左)と阿弥陀岳

●赤岳 文三郎尾根の登りから険しい横岳、対照的な硫黄岳、さらに天狗、蓼科を望む

●気の抜けない文三郎尾根最後の登り

●赤岳山頂付近から権現岳、後方に北岳、甲斐駒、千丈を望む

●赤岳山頂から北の眺め 横岳、硫黄、天狗、蓼科、奥には右から浅間、根子、四阿山さらに妙高、火打も見える

●赤岳山頂から阿弥陀岳、後方に御嶽、乗鞍、北アルプス、諏訪湖も見える

●定番 地蔵の頭からの富士を入れた赤岳

●地蔵尾根のナフリッジ、後方に中岳、阿弥陀岳、右奥には御嶽、乗鞍

●八子が峰山頂付近から均整の取れた美しい蓼科山

●八子が峰稜線から蓼科山、北横岳、縞枯山、茶臼山と北八つの峰々
南アルプス
日向山
北岳

●北岳草すべり付近のシナノキンバイ、ハクサンイチゲのお花畑

●朝焼けの雲海に浮かぶ富士(北岳山荘から)

●富士を見ながら朝の光の中、間ノ岳へ向かう

●広い間ノ岳山頂から塩見岳方面の眺め

●間ノ岳への登りから振り返る北岳、左奥に甲斐駒、右奥に鳳凰三山

●北岳への登りから振り返る間ノ岳、農鳥岳方面

●ロッククライマー憧れの北岳バットレス
甲斐駒

●神々しいダイヤモンド甲斐駒ケ岳
●パール甲斐駒ケ岳

●駒津峰への急登の途中で姿を見せた甲斐駒ケ岳

●駒津峰から秋の甲斐駒、摩利支天

●意外と険しい直登コース(左上に熟年夫婦が)

●あとひと踏ん張り

●振り返ると千丈が大きく美しい

●甲斐駒山頂付近から摩利支天、後方に鳳凰三山、富士(やはり神の領域)

●意外と紅葉がきれいな摩利支天

●摩利支天から望む甲斐駒山頂
仙丈ケ岳

●盛夏の仙丈ヶ岳(馬ノ背から)

●仙丈ヶ岳への最後の登りから仙丈小屋、甲斐駒、奥に八ケ岳)

●日本の山標高1(富士)2(北岳)3(間ノ岳)そろい踏み(仙丈ヶ岳山頂から)

●小千丈、後方に鳳凰三山(仙丈ヶ岳山頂から)

●小仙丈ヶ岳からの美しい仙丈ヶ岳
頸城山塊

●やさしい姿の紅葉で美しい火打山
ダイヤモンド富士(竜ヶ岳から)

●波立つ雲海に浮かぶ日の出前の富士(実はダイヤよりも美しい?)

●うっすら雪化粧した御坂山塊にはすでに朝日が、樹氷も美しい

●ダイヤモンド直前の後光がさした美しい富士

●ついにおでまし(これはダイヤ?)

●ミニダイヤ

●これがダイヤ?(本当は肉眼で見てみたいがカメラマンには・・・)

●これくらいだと肉眼ではかなり眩しい

●樹氷も輝く
霊峰富士

●当院の近くで、こんな景色が見られます。

●富士宮6号目山小屋付近からの日の出

●紅葉越しの沼津アルプス、伊豆半島

●遠く三浦半島、房総半島も見える

●台風による増水で濁った富士川河口、三保方面

●ここから最後の登りが意外ときつい!

●この上にドームがあったんですよね

●シーズンオフですいていた日本一富士山頂

●火口、火山ですね

●本栖湖、奥左から白峰三山、甲斐駒・千丈、甲府盆地、八ケ岳が低い!さらに奥には北アルプスもばっちり(富士山頂から)

●本栖湖、白峰三山、甲斐駒・千丈、最奥左は中央アルプス、右は北アルプス

●甲府盆地、八ケ岳、その奥は美ヶ原方面、最奥北アルプスほぼ全景

●大砂走りを宝永山へ駆け降りる

●迫力の宝永火口

●不思議な色合いの宝永第一火口底
飯盛山

●飯盛山 富士を望む(平沢山から)

●飯盛山は八ケ岳の展望台 雪山ハイキング最高!
入笠山

●入笠山山頂から八ケ岳全景

●入笠山山頂から中央アルプス、御嶽

●入笠山山頂から左奥に乗鞍、右に北アルプス全景、手前に諏訪湖

●富士、南アルプス方面は角度的にイマイチしかも逆光になる

●スノーシューで人気だけど山スキーだとゴンドラ片道キップでOKですよ
瑞牆山

●瑞牆山へ向かう途中にある真っ二つに割れた桃太郎岩

●そそり立つ大ヤスリ岩(ロッククライミングで登るらしい)

●岩の瑞牆山山頂から八ケ岳、宇宙船のような雲)

●瑞牆山山頂から大ヤスリ岩と遠くに南アルプスを望む
浅間山
乾徳山

●月見岩から乾徳山山頂部を望む

●山頂部は鎖場が多く面白い 最後の鎖場鳳岩

●乾徳山山頂からは富士が高く見える
●写真はすべて院長の撮影です。 ※小さな画像はクリックすると少し大きくなります。
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